最新のお知らせ

更新日:2022年4月27日

2022年5月22日「交流の集い」と総会のお知らせ



会員の皆様


コロナが流行し始めた2020年春から交流の集いを中止、今まで長ーい2年間、メールとオンラインで、お気軽新連載、Zoomで集う会とその報告、野外で集う会などの活動をしてきました。

そしてここに来てようやく 交流の集いを Valby Kulturhus において開くことが出来るようになりました。

2022年は、Klub Japan の創立総会から数えて、丁度10周年を迎えます。交流の集い再開と10周年記念、二つの嬉しい出来事を皆様とご一緒に経験できるのを嬉しく思っています。皆様のご支援があったればこそ、今日のKlub Japanの存在があると思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。



Klub Japanでは、在デンマーク日本人(㊟国籍を問わず意思疎通のための言語として日本語が最も負担なく操れる人)を対象に高齢者施設に対する意識調査アンケートを行います。

目的は、デンマークに住む日本人の高齢化が進む中、将来、デンマークにも日本人高齢者施設を願う人たちが現れてくると想像します。高齢に達し、いよいよ自立生活が厳しくなった時には、言葉や食事の面において、様々な問題が生じてくるでしょう。例えば日本食にしか食欲が湧かない、味噌汁やごはんが恋しくなるとか、認知症の症状が現れてデンマーク語がうまく話せなくなる、病気で寝たきりになり、介護する人は日本語を理解せず、意思疎通が難しくなる、他者とのコミュニケーションもなく、孤独な日々の連続で生きる望みが消えてしまうとか。その問題には勿論個人的な差は大きくあると思います。

 

さてヨーロッパの他の国、例えば英国では数年前から日本人高齢者施設設立の企画が持ち上がり、団体が発足、需要調査や建物の設計から経済基盤の調査まで、具体的に進行しているようです。オランダでも同様の活動のために有志が集まり、現在企画を練っているようです。デンマークにも『たとえ、海外に住んでいても最後まで自分らしく』を掲げた【ホームホスピス かあさんの家 in デンマーク】という構想による動きもあります。

日本人高齢者施設がデンマークに設立されるまでには、まだまだ乗り越えなければならない問題があります。最期まで日本人らしく暮らせる高齢者施設が、将来デンマークにも出来るのではないでしょうか。

 

日本人高齢者を支援するボランティア団体【Klub Japan 】では、デンマークに住む日本人の【日本人高齢者施設】に対する、考え、意見を、無記名アンケートを通して調査いたします。アンケートを通して、デンマークに住む日本人の皆様の高齢者施設に対する意識についての知識を得たいと思っています。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


アンケートのリンク

Google フォームで作成したアンケートに、お答えいただけるように、下記にリンクを張り付けましたので、クリックして、回答後、最後に送信をクリックしてください。  


https://forms.gle/ZpTEW16sZGZtKu6T9



交流の集いの案内と総会の案内を下記に添付で送ります。

交流の集いの申込みは5月10日ですのでお忘れのないように早めに申し込みを済ませてください。総会への出席には申し込みは必要ありません。



5月22日の交流の集いに参加していただける方は 当日会場でアンケート用紙を配りますので、そちらでアンケートにお答えいただくこともできます。



それでは皆様 お身体を大切に元気でお過ごしください。

5月22日に皆様のお顔を見れること、心より楽しみにしています。


交流の集いグループ&理事会一同より